便座カバー 


フェゴール社製カバー

 フランスのトイレメーカー。華麗なデザインのトイレ(レース用ではなく観賞用)を作る。プロ用便座カバーブランドとしても知られ、トイレットウェアやトイレットシューズも評価が高い。
 

■Soft Wet

フェゴールを代表する競技用便座カバー。毛皮が使用されており、非常に力強いフンバルトを可能にする。但し尻との吸着は弱いため、カーブ性能は高くない。連盟のプロレーサーに支給される便座カバーとしても知られる。
 

■Soft Wet-Ⅱ

Soft Wetの加速力を高めつつ、ブレーキ性能も向上させた競技用便座カバーの決定版。急発進力に劣るものの、減速や停止の少ないコースでは無類の強さを誇る。


Nio製カバー

タンクなど一部パーツを製作。トイレットウェアやシューズも僅かながら生産している。仁王グループの一社。
 

■Hard-C

傑作と名高いNio製の便座カバー。発売から20年以上経つが、色あせることの無い性能を誇っている。ヤモリの足が壁に吸着する原理を応用した新素材が尻に強固に吸着することで尻の動きを的確に便座に伝達し、より高いカーブ性能を実現している。瞬間的な加速力は高いが、便威の伝達力は低いので直線勝負には弱い。
 

■Hard-O

Hard-Cの吸着力は便座レースを変える程の衝撃を持って迎えられたが、瞬間的な尻の横の動きには弱い面があり、「細い路地などで求められるクイックな動作に難がある」というレーサー達からのフィードバックを受けて開発されたのがHard-Oである。NASAが開発した新素材が尻の回転運動を的確に便座に伝える。カーブ性能は非常に高まったが、瞬間的な加速力はややHard-Cに劣る。


HANACO製カバー

 イレットウェアやシューズ、便座カバーのメーカー。主に民間向けだが材質へのこだわりはプロレーサーからも評価が高い。
 

■フラワーガーデン

カジュアル層向けの便座カバーだが、シルクの肌触りは高いリラックス効果があり、硬すぎず、柔らかすぎない絶妙な尻触りからコースを選ばない性能を誇る。川谷選手も便スポのインタビューにおいて「迷ったらフラワーガーデン」と発言しており、愛用するプロレーサーも多い。あまりに有名な事から偽物が多く出回っている。中には尻を守るどころか走行中に外れたり、尻に張り付いて取れなくなってしまうといった粗悪品の報告もあるので注意を要する。
 

■スカイハイ

高反発素材を用いる事で、便座から尻が離れる際に極めて強い上昇力を生み出す便座カバー。本来は高い所の物を取る用の製品としてテレビショッピングで細々と販売されていただけであったが、鳳飛選手が公式大会で使用し、優勝した事で一躍有名となった。但し、この製品は本来は停止状態の便座で使用するものであり、レース中のハイジャンプは大変危険を伴う。鳳飛選手が電線に引っかかって感電してからは使用する選手はほぼいなくなった。


ブリュレ製カバー

フランスの老舗菓子メーカー。経営をV字回復させたトゥマーリノの私物と化しているところがある。   
 

■Infini

便座と一体化し、光輝くカバー。特殊な製法で生産されているとされ、一般に流通する事は無い。その製法に関しては極秘事項となっている。


KAWAYA製カバー

国内最大のトイレメーカー。ボディからフタ、エンジンに至るまで全ての関連部品を川谷グループとその子会社で製作している。川谷選手の優勝で世界的評価を得た。   
 

■便鬼

川谷勉三が制作したという便座カバー。


GINBAE レジェンドカバーシリーズ

銀座のトイレショップ。プロ用のレース用品を取り扱っている。
 

■尻矢アロー

GINBAEのレジェンドカバーシリーズの第1弾。あの尻矢選手の圧倒的な瞬発力をイメージした便座カバー。尻屋会長が全面的に開発に協力。現役当時のパンツが素材として使用されている事から数量に限りがあり、大変貴重。尻矢選手の尻矢アローは選手生命を縮める危険なものだったが、本製品にはそのようなリスクは無い。
 

■ブリュッセルタイム

「粘りのブリュッセル」の異名を持つブリュッセル氏は前半を耐えてからの後半の追い上げが凄まじく、彼の加速が始まると選手の間では「ブリュッセルタイム」と呼ばれ恐れられた。GINBAEのレジェンドシリーズ第2弾となるこの便座カバーも時間と共に尻との一体感が増し、速度が上昇する仕様となっている。氏本人が現役時代に使用したパンツが織り込まれており、生産数は限られている。(余談だが、国際宇宙便所に張り付いたパンツはNASAから返却されたものの、ブリュッセル氏が廃棄したとされる)残念ながら現在ブリュッセル氏は便座レースへの情熱を完全に失っており、当便座カバーの開発も交渉の段階で大きく難航した。
 

■雲竹菜夜

GINBAEのレジェンドカバーシリーズ第3弾。その名は、雲まで伸びた竹がその日の夜には食菜にされたという中国の故事に基づく、雲剋斎の座右の銘。たとえ天に届くような地位にいても一夜で立場が変わりかねないという戒めが込められている。雲剋斎はパンツを着用しないスタイルのため、特別に提供された体毛の一部を素材として織り込んでおり大変貴重。表面に生薬を配合した油を塗りこむ事で、序盤の凄まじい加速で勝負を決める雲剋斎の走りを再現した性能となっている。
 

■フローラル・マルミエール

GINBAEのレジェンドカバーシリーズ第4弾としてリリース告知がされている。
 

■ザ・フルーチン

GINBAEのレジェンドカバーシリーズ第5弾としてリリース告知がされている。


生産者不明カバー

■悟空

猿の毛皮で作られたという便座カバー。翠仙郷近くの町でかつて尻屋理事が土産物として購入したらしい。


トイレタンク 

ナンベン(旧・難波便座製作所)製タンク


小さな町工場から便座製作で成長した大阪のメーカー。主婦層をターゲットにしたカジュアル便座が広く流通している。黄金の便座を制作するなど奇抜路線でも知られる。
 

■信長

走行中にペーパー切れを起こさないよう、増設スペースに予備ペーパーを搭載できるタンク。このタンクの登場後、残弾に余裕ができたためレーススタート前に相手選手に向けてペーパーを投げる行為が頻発した。怪我人が出るなど問題となり、国際便座レース連盟の規定によりスタート前の投擲は禁止行為となった。「激走!便座レース」においては信長装備時に限り特別にスタート前の投擲が可能となっている。
 

■秀吉

現在では当たり前となった、イートイントイレの先駆け。内部に冷蔵庫を備えた画期的なトイレタンク。最終的には便器だけで生活できるようにしたいというナンベンの理念が形になったものである。実際に災害時に秀吉で生き延びたという複数の事例から、公共施設の多くで秀吉が設置されるようになった。冷蔵庫の容量を増した「秀頼」や、電気ポットを備えた「利休」などの派生製品がある。
 

■家康

「出るまで待とう」がテーマの長期戦向けトイレタンクとして発売されるものの、構造に欠陥があり大漏らし事故が多発。ナンベンの信用を大きく失墜させた。現在生産されていないが、「激走!便座レース」に実装されている。
 

■与一

背中と肩をサポートする機能を備えた新開発のトイレタンク。パワードスーツから発想を得たという。この与一を使用するとレーサーのペーパー投擲速度と飛距離が約二倍になる事が確認されている。公式レースでの使用は国際便座レース連盟の審議待ちだが、「激走!便座レース」においてはいち早く性能を体験できる。


ウルトラシャワー社製タンク


アメリカのトイレメーカー。パワーを最大にすると人が浮き上がる程の強力な洗浄機能が売り。製品は頑丈で壊れにくい事でも知られる。
 

■グレイトボウル

頑丈さに特化したウルトラシャワー社の理念が詰まった製品。「BJT※より強いトイレ」のキャッチフレーズでアメリカのトイレ地図を瞬く間に塗り替えた。当社のタンクはこの1製品のみであり50年近く愛されている。
※ベン・ジョー氏のトイレメーカー。戦後、軍事工場を転用した大量生産で爆発的にアメリカの家庭に普及したが、壊れやすい点が問題視されていた。


GINBAE製タンク

■Silver Fly

銀座のトイレットショップGINBAEが顧客と密なコミュニケーションを繰り返し、KAWAYAと共同で開発したトイレタンク。便威の伝達を促進する「ブレールット」をタンク内に満たす事で急速な発進を可能にしている。スタート時に使用する事でロケットのような発進が行える。


フェゴール社製タンク

■Air

素材に和紙が使用されていることで話題となったフェゴールの超軽量トイレタンク。本来はインテリアとして製造されたものである。レースにおいて速度は出るものの、車体が浮かびやすくなり安定性は著しく損なわれる。鳳飛選手が愛用していた事で知られるが、東兎町のレースにおいて電線に引っかかって感電してしまった事から、フェゴールはこのトイレタンクでの走行は行わないよう呼びかけている。


KANBALI製タンク


独自にフンバルトエンジンを製作しているハンガリーの技術者集団。使用にテクニックが必要な偏った性能だが、一部に熱狂的な愛好家がいる。
 

■バジリスク

既存の概念に囚われない設計理念で知られるKANBALIが開発した、周囲のレーサーに得体の知れない不快感を与えるトイレタンク。当然連盟から問題視されたのだが、タンクの内部には特殊な装置等は無く、何を禁止にすればいいのか分からない状態である。ボットン教授の推測によればタンクの形状がレーサーの唸り声を増幅し、不快感を与える振動となっているのだと言う。禁止パーツではないがバジリスクを使用するレーサーにはブーイングが浴びせられる事もあり、レーサーのモラルが問われるタンクである。
 

■サラマンダー

1985年、無名だったバビデル選手がフルーチンらを抑えて優勝する事態が発生。勝因は誰も見たことがないトイレタンクだった。独自の路線を貫くKANBALIによる、「後方に向かって高熱を発する事で他の便座レーサーを寄せ付けない」という発想は、当時の規約では禁止されておらず、物議を醸した。結果的には便威以外で決着が着くのは好ましくないという国際便座レース連盟の方針の下、翌年からレーストイレの温度制限が設けられる事となった。現在サラマンダーは製造されておらず、現存するものも僅かだが、「激走!便座レース」内でその性能を体験できる。
 

■サンダーバード

「タンク内部に電気ウナギを飼育する」という誰も想像しなかった仕組みによって、放電を可能としたKANBALI製トイレタンク。レーストイレに発電装置の搭載は禁止とされているが、生物に関する記載は無く、KANBALIらしいレギュレーションの隙を突いたパーツである。競技への影響が少なかった事から黙認されていたが、生物保護団体からの抗議を受け2008年の大改革により禁止パーツとされた。尚、ベン選手のブリッツショットは静電気によるものである。
 

■ガルーダ

レース中に便座レーサーの尻から放出される風圧をタンク内で増幅し、驚異的なペーパー投擲補助機能を実現したKANBALI製トイレタンク。開発段階で情報が漏洩しザヤック会長の知るところとなり、「我々は戦争をしているのではない」と、一度も実戦で使用される事なく禁止パーツとされた。エキシビジョンレースでさえも禁止とされる場合がある程だが、紙の消耗が激しく効果的な状況も限定的であり、禁止とされたのはその機能の派手さゆえの過剰反応だったとされる。
 

■ティターン

KANBALIの伝説のトイレタンク。創立者が5年の歳月を費やし、ガレージで単身一つの大理石を彫って制作されたという。往年のベン・フンバルト2世がこれを大きく称え、KANBALIのその後に発展へとつながっていく。その精神の象徴として本社エントランスに展示されている。


便覇製タンク


 

■珍一色

中国国内は独自のトイレ規格がある事に加え、国家機密として厳重に管理されているため原則として国外に中国製トイレパーツが出回る事はない。例外として輸出用のパーツが存在したが、トイレタンク「大三便」のダウングレード版として各国に輸出されていた「小三便」が、密かに使用者の便威情報を収集(中国及び便覇は否定している)していた疑惑が浮上。消費者と市場からの信用を失い、現在では中国国外で流通しているパーツは極少数である。「珍一色」は、辺り一面を黄色く染めると言われる「黄一色」の機能を抑えた廉価版である。
 

■小便喜

中国国内で大流行したトイレタンク「大便喜」はレース中にレーサーの尻から出る空気を圧縮し、特殊な処理で増幅して放出しているのだが、その際に出るBM2.5が大規模な大気汚染を引き起こし、一時は中国全土の空が黄色く染まり太陽光を遮り、黄色い雨が降り注ぐ等の事態となった。気体の出る量を抑え、環境に配慮したとされるものが「小便喜」である。


KAWAYA製タンク

漏修羅

経営者になる前の技術者川谷勉三が最後に手掛けたパーツ。「漏らさない事は不可能。ならば漏らす事を前提としたトイレを」という言葉が残されている。


小椰子製薬製品 

トイレ用品のメーカー。「うん!小椰子製薬」で始まるCMは有名。

 

■くっつき!ペタンピ
■すこやかホリデー
■トイレまっしぐら
■スグガマン
■熱尻シート
■消臭Gain
■モレデール


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